―年をとると考え方がかわるー

年をとると考え方が違っていくこと

私は小さい時から一番怖かったことは私が死んだ後はどうなるか?生きていた時の努力が全部無駄になるのか?毎晩毎晩、私はねられないくらい考え続けていました。だから私は子供時代から時間を無駄にせず、毎日集中して生きるように頑張っていました。ある時、心配しすぎてしまって、親に聞いてしまった。親は、「いい人生過ごしたら天国に行く。もし、人生はあまりよくなかったら地獄に落ちてしまうよ」といった。私は小さい時はこういうような話を信じなかったが、一応、念のため、いい人になろうと思っていた。

小学生になっていた時、ロシアの先生に無意識に聞いてしまった。でも聞き方を変えた。死んだ後ではなくて「人間はずっと生きますか?」という質問だった。先生は「長く生きると背中が痛くなったりするから大変ですよ」と答えました。私はその時、まだ若かったから、何もわからずに長く生きるほどいいとしかわからなかった。だが、もっと広く考えてみると、長い間で生きると、死にそうになった時、心残りではないですか?ですから、私は仕方なくこの人生、気にせず生きていく。最近、私は、エジプトの永遠に生きるフィロソフィがわかってきました。それが実際に生きるのではなくて、自分のことを死んだ後でも、みんなに思い出させるということです。永遠に生きていくことは言及されているというわけでした。それが永遠の命の意味です。

2024年3月10日  レント 記

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