“あなたは好きなことをやるためにどんな犠牲をするのか”

わたしたちはどんどん忙しくなっている気がしますが私の場合、忙しくなってきてもそれ
が構わず、私のやりたいことは絶対にやる。私のともだちがそくいうことには、「最近忙
しくて学校があるから何も間に合わなくて、できっこない。」ということは私がよく聞く
ことです。ただわたしにとって、それがいいわけであります。なぜかというと、暇である
からこそ時間管理ができないとおおっています。でも他の角度から見ると、やはり私たち
は年営をかさねるほど、1日では24時間が本当に短すぎるということに、ますます気づき
ます。おしごと、お勉強、ご家族、友人など、自分が抱えている心配事に十分に時間を費
やすことができなくなるようですが、自分の本気でやりたいことに時間さえなければ、そ
れこそが悲しいことと思います。私は時間が無くなるまで忙しくなるということはないで
す。今までは。いつでも時間的に余裕ができてきます。ここで言いたいことは、私が時間
を管理することが上手ではなくて、最悪計画がずれたら、なんとか捻出ができるためです
。ですからそれだけでなくて、1日では、私はギターの練習をしないとテクニック的に悪
くなっていくから、毎日少なくても1時間程度は練習すること。たとえ、私が昨日、朝か
ら学校で健康診断を受けて、その後、消費生活協同組合と学群のオリエンテーションを受
ける、ということがあったです。帰ってきたのは、21時過ぎでした。お風呂に入って、前
日から余ったご飯を食べると、もう23時です。
その時は、もう遅くなったから、全力で集中して練習しました。24時過ぎれば、隣の部屋
に迷惑になるかもしれないので一気に集中して、真面目に練習して、他のことをやります
。一日中、何があっても私は夜にギターの練習するという生活の仕方を過ごしてきました

2024年4月7日記事 ハチクマ記者

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