6月はサクランボ狩りに行く予定だったのに、、、、、

昨年はサクランボが不作で今年こそと期待が高まっていた。一方、6月というのは日本語能力検定が7月2日にあるので、受験生にとってはあまり遊びに身を入れてほしくない。そんなこんな色々な思いはあった。タム先生はさっさとベトナムへの短期里帰りを航空券の安いうちにと決めてしまい、先生ごめんね!陽子先生は、4月から迷っていた膝の手術を決め、決めたら早くしようと6月に決行。簾登君、賞君ごめんね。だって膝が痛くて歩けなくなってしまったんだもの。ということで、6月のサクランボ狩りはお流れとなった。皮肉なものだ。今年はさくらんぼの当たり年らしい。大粒の宝石みたいなさくらんぼが山形県から送られてきた。手術の前日だった。陽子先生は試験勉強みてあげられないけど、勝って合格通知を分捕ってくるんだよ!

かくして、勇ましくも潔く、陽子先生は膝の手術に臨んだ。今回手術をしていただいた病院の若い男性の整形外科の先生は大変物腰の柔らかい丁寧な先生。40年以上持ち続けた私の膝の不具合をよく理解してくださった。これで私は手術へのさらなる一歩を踏み出した。子供の頃のけがが元で、その後ずっと、ことあるごとに私を悩ませた私の左足。それが世紀を超えて治る。有難いことだ。でも、私はやっぱり手術をするという行為に消極的だった。私の両親は、手術をすれば治りますよ、という医師の言葉を素直に信じる人たちだった。けれど私は父方の祖父の遺伝子をもらっちゃっていて、ちょっと疑り深いところがある。これが、私の手術後の辛い2日間に直結した。ここは大いに反省。よくなるよ、治るよ、大丈夫だよ。ベトナム人的未来信用主義になるべきだった。

ほんと!痛かったんだから!

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です