ココバフーズ訪問記_ベトナム食材

2022年3月13日日曜日

ココバフーズ訪問記

三笠塾の勝先生ことカオタンさんが、3月にめでたく拓殖大学を卒業する。大方の予想を裏切り、カオタンさんは正規就労ではなく、友人と共同で事業を立ち上げる決心をし、昨年11月から着々と準備をして、この2月にココバフーズを立ち上げ運営を始めた。

3月13日はココバフーズの開店祝賀パーティーだった。

なにしろ三笠塾初の法人運営である。就労先を一生懸命探す、という選択肢しかなかった三笠塾の卒業生たちに新しい道が開けた瞬間だった。

西武新宿縁新宿駅から西武線の特急レッドアロー号で所沢へ。所沢で普通電車に乗り換えて元加治駅まで20分ほど。思ったより早く、陽子先生、石田さん、富江さん、タム先生、太陽さんの5人は到着した。典型的な東京近郊の地方の街並みの中に、道路に沿って並んだ店舗のひとつがココバフーズだった。

ココバフーズはカオタンの共同経営者トウンさんがベトナム南部の特産品ソーセージやちまきなど料理を作って真空パック。販売する。店の中央にあるガラスケースには、私でも知っているベトナムの総菜やベトナム特産のジャックフルーツの冷凍などもある。限りなく中国料理に近い鳥の足や豚足もきれいにパックされて陳列されていた。

Openの日

この日のためにトウンさんが腕を振るってくれたバインミーやおこわご飯にみんな舌鼓を打った。なかなか買えない珍しい食材(青いマンゴー、笹の葉に包まれたちまき)ちょっと値段が張るもの(以下の干したもの、豚足)大きくて一家ではむりだなあと思うもの(アヒルの丸焼き、豚足)など各々買い物を楽しみ、開店祝いの店に購買で貢献する。

豚足やアヒルの丸焼きは次回三笠塾で料理してみんなで食べよう。

私は物心ついた時から経営者というものの、素晴らしさ、面白さ、そしてとんでもない大変さの中で生きてきた人間だ。経営者の苦労は半端ではないので覚悟がいる。かといって覚悟ができず、やりたいことに突き進めないとしたら、それはそれでつまらない人生になってしまう。カオタンさん、トウンさんにどこまで覚悟があるか、時の流れの中で、彼らの前途をただただ心配しながら、一方で期待に胸を膨らませている。

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