桜の花の満開の下で

コロナ禍や時代の大きな変化の中で、久しく開催していなかった花見会を開催しました。

メンバーはほとんど総入れ替え。時の流れを感じます。そんな中で変わらないのは陽子先生だけ。うふふ。相変わらずシュッとしてかっこいい。(うぬぼれなんて言わせない。本当のことですもの。)

神田川のほとりにある小さな区営公園の満開の桜の木の下で、ビニールシート敷いて、富江さんが作ってくれたサンドイッチ、おにぎり、サラダ、などみんな大好きな食べ物をほおばりながら、ぺちゃくちゃおしゃべり。そして、写真撮る撮る。デュックさんとリナさん夫婦の赤ちゃん。お父さんお母さんに抱かれているととっても機嫌がいいのに、陽子先生がだっこしようとすると、ギャーと天をつんざく大声で泣く。さすがにお父さんお母さんも困っちゃって。一度はだっこして祝福してあげたいんだけど。残念。

今年は桜が遅くて、そのおかげで三笠塾の勉強会にぴったりはまって、かりんさんもミン君も大喜び。特に、かりんさんは理数学的に喜びを表現するので、陽子先生は彼女の表現を結構楽しみにしている。かりんさん、忘れないうちに花見の感想教えてね!

 

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