実りの秋 結婚式のこと

9月22日ー30日 ベトナムに出かけた。三笠塾の活動報告を書けば書くほど、ベトナムと日本との親密な関係がはっきりとわかるようになり、三笠塾とそしてベトナム人と三星との関係も親密なものとなっている。いってみれば実りの秋の人間関係。いいねえ。
1.9月24日 太陽さんは同じ村の女性と結婚式をあげる。結婚式には日本でのおばあちゃん、富江さんがお孫さんのアテンドで参加することになった。
2.9月23日から、ほぼ全行程。陽子先生と石田さんはニャン先生とご主人のハイさんと息子のミーちゃんと行動を共にすることになった。
3.太陽さんの結婚式には12月に結婚する夢佳先生と貴君もお手伝いがてら参加、結婚式に都会っ子らしい華を添えていた。12月の彼らの結婚式には太陽さん夫妻が参加することになる。
4.25日。ハノイの送り出し機関、日本語センター等4社を訪問。27日に三星の寮に入居が決まっているフン君ともご対面。三星アパートは安くて手厚いとお褒めの言葉をいただいた。かつて三笠塾で勉強した三星アパート住人だったジャンさんは昨年結婚して現在妊娠3か月。五階たてビルのオーナー夫人だそうだ。同じく三星アパートの住人だったハさんは帰国後結婚、1児の母になっているという。帰国した若者がベトナムで幸せに暮らしていると聞くのはとても嬉しい。また、4社目の訪問先HAVICOからは三星の寮に女子6名が入居している。日本への熱がかなりの勢いで冷めつつあるベトナムにあって、まだまだ三笠塾の絆は固いものがあると実感。
5.27日。三星アパートの大いなる住人廉登君。ダナンでは廉登君のお母さんと楽しい1日を過ごした。お兄さんもお姉さんも結婚してお家を出てしまっている。それでも日本に行きたい、日本がいい!と日本語の勉強に励んでいる廉登君。彼もまた三笠塾とベトナムを繋ぐ重要な存在だ。
6.今回の旅は、もちろん太陽さんの結婚式出席のために企画したものだが、どうしても外せないことがあった。ゆかり先生との約束。陽子先生はゆかり先生にN1合格したら一緒にベトナムいくよと約束した。その約束はコロナ禍もあってなかなか果たせなかった。そう約束は大事です。私たちは28日。ゆかり先生の故郷、クアンナムに行った。両親とはビデオ通話で話をしていたが、やはり本物、本場は違う。ゆかり先生から感じられる家族想いの温かな雰囲気いっぱいの、そして何より陽子先生好みの雰囲気の素敵な家庭だった。椅子の下でじっと我慢の子を決め込んだ犬のミノ君も最後にでてきて陽子先生と鼻で握手。可愛い!
7.29日は太陽さんが働いている人材紹介会社と大学の人材送り出し機関を訪問。どちらも国営のとても大きな組織だった。ベトナムにくる2-3日前に高山さんから連絡があり、結婚式をします。出席してもらえませんか?いつ?24日です。うーん。太陽さんの結婚式と重なっているから無理だけど、ハノイで会いませんか?高山さんは奥さんとハノイにきてくれた。一緒に食事をして、お祝いをして、さて、ご報告があります。私、日本で働きます。やっぱりね!ここでも三笠塾の絆を強く感じました。
生徒たちは私によくこんな質問をする。”陽子先生、今度はいつベトナムに帰りますか?”

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