入梅(にゅうばい)

先日 懐かしい言葉を聞いた。”入梅”。梅雨入りのことをいうが、最近、こんな言葉を使う人はあまりいない。なかなか良い言葉だと思うのだけれど。今年は関西と関東で梅雨入りが1カ月以上も違い、やっと梅雨入りしたと思ったら、あまり雨が降らない。私自身は雨降りはあまり好きではないので空梅雨の方がありがたいが、あまり雨が降らないと、それはそれで心配になる。

それ以上に今年の心配はツバメ。東京にツバメが来ないのだ。私が確認できたツバメは、明大前駅近くの美容院の軒下の1家族のみ。三笠ビルにももちろん来ないし、明大前の名物ツバメもとんと見かけない。渡りのコースに何か重大な問題でも起きたのだろうか?

雨が少ないので、紫陽花の花も早々に枯れてしまう。

今年のヒットは、芍薬。幾重にも重なったゴージャスなはなびら。あれあれと言う間に満開になり、猫がいたずらしているのかしら?と疑いたくなるほど、あっという間に花弁が落ちる。もったいない。あんなに美しいのに。

私が大好きな花。黄色いスイトピーもくちなしもとても良い香りがする。芍薬はあまり香りを楽しむ花ではないみたい。我が家では、猫の志津がむしゃむしゃと喜んで食べているが、美味しいのだろうか?

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