それほど潔癖な人間ではないが、いろいろこだわりはある。お皿やグラスはどんな高価なものでも割れてしまうことはあるので、割れたお皿やグラスにこだわりはない。さっさと捨ててしまう。割れている、欠けているというのは良くないと思う。一方、お皿やグラスの数には結構こだわりがある。購入の時、これはこういう使途なので、5枚にしよう。これは3枚でいい。割れたら補充がきかないとのことなのでたくさん買う。いただいたお皿やグラスはセットになってるので、その枚数はしっかり確認し、頭の中にいれておく。その数が何らかの理由であっていないと、これはすごく気になる。こういうところは細かい。

同期には、夫の洗濯物を一緒にするのは嫌、という人が案外多い。年齢的にも臭い、汚い、と女子たちに敬遠されるのだから仕方ないとは思う。すると、若い頃からずっとそうよー、という人がいる。でも、子供は別。子供の洗濯物は洗ってあげる。アイロンだってかけてあげちゃう。でも夫はダメ。汚いから。洗濯機にいれて洗剤いれて、あとは洗濯機にお任せのこの行為のどこが、一緒だと汚いかなあ?と思いながら、私は夫をはじめ家族の洗濯物を別々に洗う気持ちも習慣もない。第一時間がもったいないです。

そんなわけで私の洗濯は、自分の下着や、自分のセーターで丸洗いできるものは各種ネットにいれて、洗濯機で洗う。

洗濯機から大量の洗濯物をだして干す。ネットの中の下着をだして、干していると夫の靴下が私の下着にぴったりくっついている。びっくりする。なんでわざわざネットにいれて別に洗っている(はず)の私の下着の中に夫の靴下が?そして、嫌だなーと思わず声がでる。近くで読書中の夫が、どうした?

なんであなたの靴下が私の下着にくっついて、ネットの中の入っているわけ?

夫はうーん。でも僕がいれたわけじゃないよね?僕は洗濯物に触ってないから。(自慢になんてなりませんよ)

まあ、ね。でも、どうして?

それは、愛、愛だよ。と彼は言った。

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