つい2月8日に、日本の衆議院選挙が行われました。
日本の政治のことをあまりよく分かっていなかったので、少しずつ調べてみました。
衆議院選挙が行われるタイミングは、大きく分けて2つあります。
一つは、衆議院議員の任期満了(4年)によるもの、
もう一つは、衆議院の解散によって行われるものです。
今回は、衆議院の解散によって行われました。
小選挙区選挙と比例代表選挙が、同じ投票日に行われます。
衆議院議員の定数は465人で、
そのうち289人が小選挙区選出議員(各都道府県別の選挙区のこと)、
176人が比例代表選出議員(全国を11の選挙区〈ブロック〉に分けて、その選挙区ご
とに政党を選ぶ選挙のこと)です。
今回の結果は、自民党が過半数を獲得しました。
高市早苗総理の影響でこの結果になったと言われています。
今回、私が疑問に思ったのは、
「なぜ選挙は日曜日だけに行われるのか?」ということです。
調べてみると、有権者の多くが休日であることや、
投票所を設置する学校などが休日であることで、場所を確保しやすいからだそうです
。
また、実は選挙は一日だけではなく、地域によっては約2週間の期間で期日前投票が可
能です。
それでも、日曜日に集中して選挙日を設定することで、
人件費や電気代、会場費などを削減できるというメリットもあるそうです。
今年の2月8日は大雪で、夫は日曜日出勤のため投票できませんでしたが、
他の日本人の知り合いは、雪にもかかわらず、きちんと投票に行っていました。
では、米国はどうでしょうか。
米国の大統領選挙は「11月の第1月曜日の翌日の火曜日」と決められています。
アメリカ経済がまだ農業中心だった1800年代、
秋の収穫が終わり、冬が始まる前の11月に投票日を定めたとされています。
また、日曜日はキリスト教の安息日にあたります。
交通機関が発達していなかった時代、
もし投票日が月曜日だと、投票所に行くために日曜日に出発しなければならない人も
いたため、
火曜日になったと言われています。
この選挙をきっかけに、新たな日本が誕生するかもしれません。
これからの日本の政治を、楽しみに見ていきたいと思います。
2026/2/8 ホオジロ記者

