想い出を振り返る
ベトナム人との出会い
2012年のベトナム人とのご縁は、日本に留学生として来日したベトナム人が私たちの会社が運営するアパートに入居してきたことで具体化しました。
私のそれまでの人生でアジアの人々とのかかわりはほとんどなく、恥ずかしい話ですが、ベトナム戦争のこともほとんど何もしりませんでした。
もちろん来日した留学生たちだって親世代のことなんて知らない。留学生なのに学費稼ぎをしなければいけないとアルバイトばかりしている彼らを
どう指導していこうか、色々と考えた時期でもあります。
私は食べ物の好き嫌いが激しく(苦手な食べ物が多すぎる)変化にも弱い。アジアの料理が大好きという日本人女性は多く、彼女たちは変化に富んだ
アジアンの食をおおいに楽しんでいますが、私は正直なところ、パクチーもニンニクもニュクマムも好きではありません。
出不精で食べるものの制限が多い、そんな私がベトナムに恋をしました。
2012年初めてベトナムのホーチミンシティを訪れて、生き生きとした生活感満杯の様子に惹かれ、しなやかな蓮の花のようなベトナム人女性の美しさに
魅せられ、誠実にガイドを勤めながら自身のキャリアアップを高らかに宣言するベトナム人を本当にすばらしいと思いました。
何より、そこには今の日本が失ってしまっているもの“若い活力”」がみなぎっていました。
2026年3月6日 陽子先生

