やはり日本語学校で大学について考え方は甘かったです。大学は楽しいですが、同時にとても疲れます。授業中は先生が止まらず講義をしていて。最初の1時間くらいはまだいいのですが、残った30分はとてもつらいでした。言っていることが全然わからなくなるから。私の隣に座っていた日本人もそうかもしれない。なぜかというと、最初はまじめにメモを取っていたが、その後眠りについた。
講義のあとはリアクションペーパーを書かされました。リアクションーパーというか感想ポートのことです。
先生は、「簡単でいいですよ。と言いましたが、やはり100分もの内容が全く分からない講義については書きづらいではないか。
締め切り時間もあるし4時限の間に書くことは無理だと思ったが完全に終わらせました。感想は書けなくて、代わりに短くまとめました。
大學での勉強は自習が中心になるみたいなので、前と違って先生が全部準備してくれるわけではなく、自分で調べたり勉強して行うという形でやっているらしいです。なので、答え合わせは各自のものを直してくれるわけではなく、先生の答えを自分書くだけです。
大學に入ってからの勉強方法は、変わっていくということです。
2024年4月24日 ハチクマ記者