小さな善行を積み重ねている人は多いはずです。
たとえば、道に落ちているごみを拾う、親切な行いをするなどのことです。
一方で、「そんなことをして自分に何の得があるんだろうか」「自分が活動したところで
、世の中は変わらないのではないか」などと、考える人もいるのではないでしょうか。
そもそも善行は、見返りを求めるものではありません。 そして社会においては、一人
一人の小さな善い行いの積み 重ねが、やがて大きな力になるものです。目先の損得
を考えずに、根気よく続けていくことが大切です。
何より、善行を続けることで自分自身の心が変わってきます。
善い行いをすると清々しい気持ちになり、自然と喜びの多い毎日になります。また、そ
れまでは意識しなかった他人の思いやりに気づくようになり、感謝の「気持ちが生ま
れるでしょう。感謝は、心を明るく前向きにしてくれます。あなたの心の変化は、やが
て周囲の人たちにもプラスの影響を与えるはずです。まずは、小な善い行いから始め
てみましょう。 ⇒小さな善行を続けましょう。
コメント: この文章を読んでから、稲盛和夫氏の生き方の本を思いだした。やはり現在
一人一人が小さな善い行いをすることが大切だと思います。大人だけではなく、子供
たちにも大切です。子供の教育は悪いことからではなく、いいことで行うべきだと思し
ます。特に人に対する親切や良い行い、周囲の人間に対して正しい行いをするという
意思を固めることができたらいいと思います。その正しい行いの例は思いやりを大切
にすることとか感謝することなどです。 私は30歳ですけど、自分ができるだけ自分の
貪瞋痴に関して悪いこと避けたくて、やっちゃったその悪いことを見直して、反省した
いです。毎日、小さな善いことが分かったら、なるべくしたいと 思います。ホチミン民や
稲盛和夫氏や陽子先生の父親やほかの先代の人達が善い行いをよくしていたと思っ
ています。この人達に憧れて、感謝しています。 この人達の手本から悪いことだと思
ったら、しないで、いいことだと思ったすぐすると思います。 言うのは、簡単です。行動
するのは簡単ではないですができるだけ頑張りたいです。石田さんと陽子先生と三星
がやっているベトナムプロジェクトはただ会社の戦略だけではなく、人のため善い行い
だと思います。 感謝しています。2024110120(日) 模試対策講座
2024年10/19(土) ビック トゥイ