現代は社会が大きく発展している時代であり、今なぜ多くの女性がスパダリという存在を求めるのか、その理由の一部は理解できると思いました。
ベトナムは昔から、ある年齢になると結婚して子供を持つのが当たり前だという考え方があります。結婚後は、掃除や料理などの家事は自然と女性の役割とされ、たとえ女性が外で働いていたとしても、それらの家事を担うのが当然だと考えられていました。
一方日本では若者が結婚を望まないことが多く、少子高齢化が社会問題になっています。実際に日本で学校を卒業し、他の人と同じように働くようになってから、なぜ結婚をしない人が増えているのか、また、結婚するとしてもスパダリのような相手を求める理由がわかるようになりました。
現在は、女性も経済的に自立することができます。会社で一日中働き、KPIなどのプレッシャーを受けた後、帰宅してからも食事の準備や掃除をすべて一人でこなすのはとても大変です。そのため、なぜそこまで大変な生活を選ばなければならないのか?と考える人が増えているのだと思います。
男性も女性も同じように働いているのであれば、家事が女性だけの役割である必要はありません。そうした考え方から、結婚に対する基準が以前より高くなり、スパダリという存在が理想として求められるようになったのではないかと感じました。
2026年1月25日 真名先生

