陽子先生が日本語教育に関わってもう20年以上になる。何でも始めると続けるタイプなので、日本語教育もやーめた!ということはなかったが、教育というからには教える相手が必要で、陽子先生の親友は、同じような意味で介護や看護のプロになると若い頃は息巻いていたが、周囲はみんな若くて健康でお金にも困ってなかったので、彼女がその分野で活躍し始めたのは、陽子先生と同じ頃からだった。教育も介護も相手が必要ということ。2012年初めてベトナムに行く前の、漠然とした陽子先生の日本語授業の相手は日本語ペラペラのイギリス人や中国人だった。つまり、日本語なんて教える必要のない人たち。いつも思う。日本語を教える、授業を成立させる、生徒を集める、生徒が辞めないようにする。立場や人生観、そして日本語が当たり前に通じる日本社会の中で外国人と日本人はどうやってつきあうのが一番うまくいくのか?
力日本語は1月17日に2025年忘年会を開催した。2026年新年の1か月まえに。その盛大なパーティーに招かれて、ふと思った、ここは日本語を教える学校を経営している会社。ここは日本語を教える人たちの集団。ところが300人以上もいる社員関係者の中で日本人は陽子先生ともうひとりだけだった。
こういう些細なことにうじうじしているような人間ではないつもりだが、日本人の良い所、改善したらいいなという所、外国で(日本語を教える)外国人に囲まれて、考えさせられることは多々ある。
けだし、リキ日本語の忘年会はすごい。その一部でも写真でごらんあれ!




