ひょんなことからツシマヤマネコの存在を知ったのは昨年秋だった。ツシマヤマネコはあの有名なイリオモテヤマネコと違い、田んぼで子育てをするという。ヤマネコが背中に子供をおんぶして田植えや稲刈りをする様子を勝手に想像して、陽子先生はひとりで大いに盛り上がった。これはいい、これはいける。そして何よりツシマヤマネコはフォトジェニックだった。いつか行って直接ご対面したいツシマヤマネコ。
今年も新米のシーズンになり、ふるさと納税も含めて、かなりの量のヤマネコ米を購入した。その一部はJLPTのご褒美として合格者に進呈した。
そして、こちらはわが家のアイドル”志津”!