陽だまりの中でひまわりと戯れる

この夏はとんでもなく暑い。30度が真夏日と呼ばれたのは何年前の話だろうか?もうエアコンがなくては生きていけない。東京での生活はそんな感じだ。久々に家族と伊豆の海に行った。陽子先生は海と山どっち派?と聞かれたら、山と答えると思う。特に湖が好き。残念ながら家族は圧倒的に海派で。

では、海嫌いなの?と聞かれるそんなことはない。海辺も好きですよ。昔々は遠泳といって2キロメートルくらい平気で泳いでました。陽子という名前とは裏腹に陽子先生は太陽光線が苦手だ。簡単に日やけして、ひどい火傷状態になり、なかなか元にもどらない。(これ、年齢のせいじゃないです、若い時からです)結果、海では全身覆う服装で、日焼けしないように気をつける。山だって太陽光線は強いから同じでしょ?そうですね。

だから海だってきらいなわけじゃない。同じような話で、ひまわり。この花は、夏、元気いっぱい、日中の日の光の中でこそ、素敵な花。でも、室内向きではないよね?

伊豆の海辺にも、ひまわりの畑があって、とてもすてきだった。

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