日光ツアー その3

今回は私の夫も参加した。彼はスリーピングジャパニーズだ。すぐ寝る。どこでも寝る。猫みたいな人。行きのバスの中では爆睡。生徒が話しかけても上の空。睡眠というあっちの世界に飛んでいる。”石田先生は、イベントの前の日になるとドキドキして寝られなくなるタイプですね?”太陽さんがニコニコしながらそんなことを言っていたっけ。小学生みたいですね。好意的にみられて、石田先生、爆睡にも深さが加味されますね。

バスは🅿の一番端っこに駐車していた。周囲に車はいないので、間違えようがないと思っていた。バスに戻ると隣にもう一台バスが止まっている。生徒たちがぎゃーぎゃー騒いでいる。隣のバスもベトナム人の団体だよ!わー、バスまちがえないかな?でもこのバス、ピンク色。隣はブルー。間違えないでしょう?

三々五々バスに戻ってくる生徒たち。富江さんと友人は一番危ないので、太陽さんについていてもらった。その富江さんもなんとか戻ってきて、さて出発しようか?先生、二人足りません。誰よ?つい私の声も鋭くなる。というのは、日光はすごく混んでいる。次の日光江戸村までの時間が読めないのだ。

先生!タム2号と友達がいないよ。えー?でもさっきバスの前通ったよ。トイレかな?、、、、、、、、、、その時、先生、もしかして隣のバスかも?へー!えー!うっそー!、、、、、、本当だったんです。二人は隣のバスに乗っていました。いやー見つかってよかった。ぺこぺこお辞儀しながら戻ってきた二人。あなたのバスはピンク。それも超ピンク!まちがえないでね。

お昼ご飯を江戸村でと思っていたので、13時には江戸村に入場したかった。もともと時間の概念が、超いいかげんな国民性の生徒たち。でもまあ。13時に江戸村に入場することができた。

コロナ禍前に、講師たちと江戸村にきた。さて、コロナ禍を超えた江戸村は?

やはり寂しい印象はぬぐえなかったが、帰りの時間を気にしなければならない時刻に見た忍者ショーは迫真の演技。緊張感あふれる舞台。満員の客席で、子供が怖いと言って泣き出した。この舞台ショー、コロナ禍でお客が来ない時間をしっかり稽古して、舞台全体が新しい舞台へと昇華していたように思う。

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